お持ちのイメージや雰囲気などをお電話やメールでお伝えください。
原稿(走り書きでもOK)をご支給いただくことがお客様の
イメージに近い良いものに仕上げる近道になります!
(アピールポイント・イメージカラー・雰囲気・サイズ・使用用途etc)
こうしたい!というイメージをすでにお持ちの方は、この例のように簡単なレイアウト図を書いてみてください。
デザイナーがその案を補強し、完成形を作ります。
ご希望に沿ってスケジューリングいたします。
※目安として、ご依頼いただきましてから7〜10日で校了。
お伺いした内容に合わせたお見積もりを作成させていただきます。
お伺いした内容に沿ってデザインさせていただきます。
その後、修正箇所などをお客様にご指示いただきます。
※細かい修正でしたら回数制限等はございません。
※大きなデザイン変更がともなう際は別途修正費をいただく可能性がございます。
※上記金額は過去実例の平均価格です。企画内容をお聞かせいただければ直ちに正確なお見積りをいたします。
※表記は税抜価格となります。※デザイン費等はあくまで一例となります。※配送料等別途費用のかかる地域もございます。
詳しくはこちら
入稿データをメール送付にて下記アドレスにお送りください。
info@hfl.co.jp
※データの破損を防止するため、ファイルは圧縮したものでお送りください。
入稿データを外部のファイル転送サービスやストレージサービス
にアップロードしていただき、そのファイルのダウンロード先
( URL
)をお知らせいただく入稿方法です。
DVD-Rなどのメディアに記録されたデータや手描きチラシを、
郵送または弊社にお持ちいただく入稿方法です。
アンダーライン
出力見本(カンプ)は揃っていますか?
お客様の制作環境での仕上がりイメージを確認するため、PDFやスクリーンショットなどの出力見本(カンプ)をご用意ください。
配置画像など、必要なデータがすべて入稿データ(圧縮ファイル)の中に揃っていますか?
画像データなどの入稿漏れがあると、再入稿となりますのでご注意ください。
入稿データに不要なデータ(いらないラフや使用しない画像など)は入っていませんか?
不要なデータが混在すると、誤ったデータを印刷してしまう恐れがあります。
データはご注文サイズで作られていますか? また、原寸で作られていますか?
サイズが正確でない場合、仕上がりの余白が広くなったり、断裁時に必要な部分が切れてしまう場合があります。
(化粧断裁で作成されている場合)塗り足しは3mm以上作成されていますか?
断裁時に発生するズレを補正するために必要なものです。
切れては困る文字などは仕上がり線から3mm以上内側に収めてください。
(輪転サイズで作成されている場合)画像や文字が絵柄サイズを超えていませんか?
輪転サイズでは印刷可能範囲と用紙サイズが異なります。規定サイズでご作成ください。
フォントは全てアウトライン化されていますか?
アウトライン化されていないと文字化けしてしまいます。
アウトライン化する際はロックを解除し、全てのオブジェクトが選択できる状態で行ってください。
RGB、特色のオブジェクトが残っていませんか?
印刷は「CMYK」の4色で表現されます。それ以外の色が混入すると5色・6色扱いになり、印刷できません。
1色や2色の場合、指定以外の色があるとそこだけ印刷されない場合もありますので十分ご注意ください。
配置(リンク)画像のフォーマットは適正ですか?
モード→CMYK
画像解像度→使用する原寸のサイズで 350dpi推奨
保存形式→EPS/PSD/TIFF※PSDはレイヤーを全て結合して、1つのレイヤーにしてください。
JPEGやPNGなどの配置(リンク)画像は埋め込みになっていますか?
EPS / PSD / TIFF 形式以外の配置画像はリンクでは印刷できません。全てIllustrator上で埋め込んでください。
スミ以外にオーバープリントが設定されていませんか?
「スミ」以外にオーバープリントが設定されているとトラブルの原因となります。
Illustratorの非表示レイヤー・非表示オブジェクトは削除されていますか?
非表示レイヤー・非表示オブジェクトが残っているとトラブルの原因となりますのでご注意ください。
0.3pt未満の罫線を使っていませんか?
細すぎる線は印刷で表現できない可能性があります。
罫線の「塗り」に色を指定していませんか?(必ず「線」に色を指定してください)
「塗り」に色指定した線は画面上では「線」のように見えますが、実際の印刷では出力できません。
lllustratorでパスの多い複雑なデータはありませんか?
極端にパスの多い複雑なデータは印刷・出力時に表示の崩れなど思わぬトラブルやエラーにつながって
しまう恐れがあります。そういった場合はlllustrator上でラスタライズの処理を行ってください
CC以上で制作されている場合は必ず担当営業にご相談ください。
CS6にバージョンダウンをお願いする場合がございますのでご了承ください。
ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。